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活動報告

2018年 3月27日

【清水薬局】城東区放出地域学級 開催報告

城東区放出地域学級を開催し、「おくすりと健康管理」と題してお話しさせて頂きました。
日時:平成29年10月17日(火)PM1:30~3:00
場所:城東区放出憩の家
参加者:放出地域住民38名
講演の前半は定期検診の必要性、かかりつけ医師、かかりつけ薬剤師をもつこと、お薬手帳の有効活用、お薬の適正使用、処方せんの取り扱いなど、後半ではメタボリックシンドローム、ロコモティブシンドローム・フレイルについてお話しました。放出地域は薬局が少なく、皆さんの多くは門前の調剤薬局でお薬をもらっており、お薬手帳をしっかり活用すること、かかりつけの薬剤師をもち、薬や健康に関して積極的に相談するようお話ししました。ジェネリック医薬品の効果につき質問があり、変更に抵抗を持っている方が何人かおられ、理解が得られるようしっかり説明する必要があると思われた。また、遅い時間に行くと料金が高くなるとの訴えがあり、診療では平日PM6から、薬局ではPM7から加算料金が発生することを説明し、認識を新たにされていた。
後半では、まず参加者にご自身のBMI、肥満度を確認し、現状を認識してもらった。中年後半のまでの参加者には食事制限、運動量を増やすといったメタボ対策を中心に考えてもらった。一方、高齢者では低体重傾向にあり、加齢に伴う筋力低下(サルコペニア)、関節、骨などを含む運動器障害(ロコモ)さらにフレイルへ進行しないよう、バランスの良い食事(タンパク質、カルシウム、ビタミンなど)の摂取や転倒防止の運動(ストレッチ・筋トレ)を日常生活の中に取り入れるようお話しました。
参加された皆様には、わかりやすく、ためになったと言って頂きました。
放出地域では高齢化が進んでおり、これからも健康長寿に向けたイベントを考えていきたいと思います。

【清水薬局】城東区放出地域学級 開催報告