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活動報告

2018年 2月26日

【田方薬剤師会】 薬と健康の週間「節薬イベント」に実施いたしました。

http://www.pref.shizuoka.jp/kousei/ko-530/yakujikikaku/kusuritokenko.html

医薬品や薬剤師等の専門家の役割に関する正しい知識を広く国民に浸透させることにより、国民の保健衛生の維持向上に寄与することを目的として、毎年10月17日~10月23日までを“薬と健康の週間“とされています。この期間に田方薬剤師会主催にて実施した「節薬イベント」に田方薬剤師会会員28薬局が参加し、住民の皆様からのお薬や健康の相談、お薬の整理など行いましたのでご報告させて頂きます。

1、天城薬局
ご自宅に飲まずに残った抗不安薬を持参して頂き、誤飲防止のため破棄致しました。また、最近寝つきが悪くなったと相談があり。刺激物を避け、温かくして日々の睡眠リズムは変えないよう指導致しました。

2、グリーン原田薬局
ご自宅に飲まずに残っているお薬を持参して頂き、処方元に連絡し日数を調節して頂きました。

3、田方協立薬局
過去に処方された古くなったお薬を回収し破棄致しました。お薬はかかりつけ薬局を決めてもらうようお勧めしました。また、残ったお薬を持参して頂き、一包化してお渡し致しました。

4、原田薬局 土肥店
自宅に余った残薬を持参して頂き、処方元に処方日数を調節してもらいました。
今回、持参していただけなかった方には、次回来局時に持参してもらうようにお伝え致しました。

5、原田薬局 月ヶ瀬店
ご本人様がPTPシートを飲みやすくするため1錠ずつに切って保管した結果、飲み方や効能がわからなくなってしまったと相談がありました。薬を仕分けて効能をご説明いたしました。

6、原田薬局 修善寺店
自宅にある残薬の確認を行い、次回受診時に処方元へ伝えて日数を調整してもらうよう指導致しました。飲み忘れによる残薬は1日3回服用のお薬が特に多くありました。

7、若葉薬局
残薬の確認、飲み合わせのチェックなどの相談の対応を致しました。現在服用しているお薬と健康についての疑問点などについての相談にも対応致しました。

8、あづさ薬局
多数の残薬を持参され、何のお薬か教えてくださいと相談されました。薬の効果がわかるように袋に仕分けました。

9、いろは薬局
定期処方薬についての服薬状況、残薬状況についての確認を行いました。残薬が多い方はいらっしゃいませんでしたので、今後も継続的に確認していく予定です。

10、岩下薬局 江間店
節薬イベントのチラシをみて病院受診時に残薬を持参して頂いた。残薬数を確認し、お薬の処方日数を処方元に調節して頂きました。生活習慣病などの慢性疾患は継続服用が重要である旨を説明いたしました。

11、うさぎ薬局 大仁店
ご夫婦で来局。認知症の症状について相談されました。また、飲み忘れによる残薬があったため一包化をお勧めしました。次回また残薬が多い場合にはご検討頂くことになりました。

12小川薬局
以前服用していたお薬が残っているため整理して欲しいと来局されました。ご自宅までお伺いし残薬を整理致しました。箱に仕分けし、飲み間違いがないようご家族の方にも見守って頂けるようお願いしました。

13、おちあい薬局 田京店
健康の相談にて来局され、現在服用しているお薬の薬剤情報を持参されたので、あわせてお薬の整理もさせて頂きました。

14、おちあい薬局
ご自宅に残っていたお薬を持参して頂き、お薬の仕分けを致しました。服用しているものは一包化をして、服用の支援をさせて頂きました。

15、こな薬局
服用しているお薬の中で、2種類のお薬が多く余っており、どう調整すればよいか悩まれていたと相談がありました。次回の受診時に処方元に連絡し、処方日数の調節をすることとなりました。

16、大仁鈴木薬局
残薬を持参して頂き、次回受診時に主治医の先生にうまく残薬数をお伝えできるように、お薬手帳に残薬数を記入してお渡し致しました。

17、中薬局
塗り薬の使用方法について相談されました。皮膚疾患は自己判断で塗り薬を使用すると逆に症状を悪化させることもある旨を指導致しました。

18、はあと薬局 伊豆長岡店
家族の残薬を確認して欲しいと来局されました。服用していないお薬は誤飲しないよう廃棄し、服用しているお薬を整理し、お薬手帳に残薬数を記入しました。次回受診時に確認してもらうようお伝えしました。

19、アサヒ函南薬局
ご夫婦で来局。半年分のお薬が残薬として残っていたため、処方元と相談し一包化させて頂きました。余った服用薬は、薬局でお預かりして管理していくことになりました。

20、アリス薬局 函南店
古い鎮痛薬を持参され、服用しても大丈夫か相談がありました。いつもらったかわからないお薬は決して服用しないよう指導致しました。また、週刊誌に記載されていた情報で、高脂血症薬を服用しているとうつ病になると知りやめていた方が来局。定期的な受診が必要であると指導致しました。

21、アリス薬局 平井店
ご自宅にある残薬を、現在服用しているお薬と照らし合わせて整理し、日数を合わせて頂くよう処方元に連絡を致しました。

22、エンゼル薬局
飲み残してしまって不要なお薬を回収、破棄致しました。ヘルパーからの依頼で、患者様の飲み忘れが多く、残薬が多いため一包化と調整を致しました。

23、上沢薬局
施設より連絡があり、施設に残ったお薬を確認し、主治医に連絡を行い残薬の調整を致しました。 ご自宅に残った残薬をお預かりし、受診時に残薬数にあわせて処方元に日数調節して頂きました。

24、函南鈴木薬局
認知症のため、薬の使用方法、残薬管理ができておらず、嫌いなお薬は飲まずに残していると相談されました。認知症症状への対応について相談を受け、併せて一包化や訪問での服薬管理を勧め、残薬数を処方元に連絡し調整して頂きました。期限切れの薬の処分方法を相談されました。

25、田方薬局
患者様から薬の飲み方がわからなくなったと相談がありました。ご自宅に訪問し、お薬カレンダーにセットをし、ご自宅にある不要な残薬を回収、整理致しました。

26、原田薬局 大竹店
ご自宅にある不要な残薬をご持参頂き、処方元に処方日数を調節して頂きました。
残薬の有無について積極的に声掛けし、次回受診時にご持参頂くことになりました。

27、峰薬局
普段より昼食後の服用を忘れがちなため、昼食後の残薬が多いと相談がありました。外出先でも飲み忘れないように1回分は持ち歩くように指導致しました。

28、わいわい薬局
3科から処方されたお薬があり、飲み忘れも多く、処方日数もそれぞれ異なるため、残薬をお預かりし、整理して日付を入れ一包化致しました。薬局から処方医に連絡、調整致しました。

以上、節薬イベントに参加した28薬局の取組結果となります。

家に残ってしまっているお薬は、時に思わぬ事故を起こすことがあります。年に1度はご近所の薬局薬剤師に相談して頂き、お薬の整理をしてみてはいかがでしょうか。また、地域の皆様の身近な健康の相談役として、薬だけでなく生活習慣や食事、栄養指導についても薬局薬剤師にご相談頂ければと思います。

今後も田方薬剤師会では、地域の皆様のかかりつけ薬局となれるよう、皆様の健康維持、増進を目的とした取り組みを行っていきます。

【田方薬剤師会】 薬と健康の週間「節薬イベント」に実施いたしました。
【田方薬剤師会】 薬と健康の週間「節薬イベント」に実施いたしました。