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活動報告

2017年 3月3日

【株式会社 大和調剤センター】地域交流 シニアメイトのオレンジカフェ

平成29年1月28日(土)武蔵村山市のNPO法人「シニアメイトサービス」の主催する「オレンジカフェ」に参加してきました。「オレンジカフェ」は、認知症の人やその家族だけでなく、地域住民の交流の場として介護・福祉に疑問のある方はどなたでも参加できるということです。シニアメイトサービスのスタッフが交代で担当しており、毎月1回、開催場所は同市内の市民総合センター一階の喫茶コーナー「茶花」で、毎回20名前後の参加者がおり、認知症や福祉について気軽に相談できるような催しを企画しているそうです。今回は、薬剤師による薬の話をしてほしいと依頼を受け参加してきました。

当日は天気も良く、約20名の方々にご参加いただきました。前半30分は認知症のくすりについての歴史や、作用機序などの少し難しい話もしましたが、介護者の気持ちによる認知症の「改善」と「改悪」の受取方の違いの話では大きく頷いてくれたり、間違いやすい薬の例を挙げると、「私もこれ飲んでる」など次第に打ち解けていき、みなさん熱心に耳を傾けていただきました。

後半では、各テーブルに紙コップと実際に一包化した薬や袋オブラートを配り、水筒に入れたお湯を持って回りました。薬を紙コップに入れ、お湯に溶かしてみたり、グラニュー糖を袋オブラートに入れるということを実際にやってみると、「味はどうなのか?」「砂糖を入れても良いのか?」など新たな質問も出てきたり、また、日ごろ疑問に感じている薬についての様々な質問も多数出てきて、セミナーは大盛況でした。セミナー終了後には、薬局の場所を聞かれるなどあり、とても有意義な会に参加できました。

【株式会社 大和調剤センター】地域交流 シニアメイトのオレンジカフェ
【株式会社 大和調剤センター】地域交流 シニアメイトのオレンジカフェ