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活動報告

2015年 9月10日

【一般社団法人 日本ポールウォーキング協会】ポールウォーキングを核としたリーダー養成と地域づくり~スマ歩検定で元気高齢者を社会の担い手に!

被災地の高齢者の健康づくり支援にむけ、福島県伊達市内の飯舘村避難高齢者仮設住宅での健康運動教室、同市内小学校における外遊び制限による肥満児運動教室ならびに千葉県鋸南町の住民が津波から逃れるための足腰強化ポールウォーキング教室を、震災後今日に至るまで定期的に実施している。こうした自主グループで不可欠なのが、教室を担当するリーダー養成である。教室実施時点から、受け皿の運営を担える住民リーダーを養成するための検定プログラムを開発し、ソーシャルキャピタル醸成の可能性を追求する。
元気高齢者が核となって運営する自主グループ活動は、健康づくり、仲間づくり、生きがいづくりとして大変有効であり、ひいては参加者自身の介護予防となる。そこで、震災後の福島県伊達市、千葉県鋸南町で50名規模の「健幸隊」を発足し、生活習慣病予防の知識と技術を向上させる6ケ月間の行動変容プログラム「スマートウォーキング(スマ歩)検定」を導入し、元気高齢者が、軽度支援要請者を助けながらの通いの場を創出し、社会の担い手となってもらった。この二つのアプローチを融合することにより、健康寿命を延ばし、誰もが健康で長生きできる社会基盤を構築。