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活動報告

2015年7月23日

【長野県 箕輪町】みのわ健康アカデミー第2回集団健康講座「楽脳フィットネス」

平成27年4月23日、フィットネスサポートセンター・ディレクターの三浦弘先生を講師にお招きし「楽脳フィットネス講座~脳と体の健康づくりのための運動~」と題してご講演をいただきました。今回は、箕輪町保健補導員会総会との合同で、約200人が聴講しました。
 三浦先生は「要介護になる前の予防が重要」で、脳、特に司令塔の役割を果たす前頭葉を使いながら身体を動かすことが認知症予防にも効果的であるとお話されました。脳も身体も使わなくなることが、機能低下の一番の原因であり、積極的に使う・動かすことを意識しようと呼びかけました。実技では、足踏みをしながらストループテスト(*)を行なったり、三浦先生が5つの簡単な動作(例:1は両手を頭、2は腕を組み、頭を傾ける・・・等)を決め、先生がランダムに言う番号に合わせてその動きをやってみたりと、課題が増えて難しくなるにつれ、参加者の頭はフル回転、手足はバタバタ・・・。三浦先生は、「上手くできることが大事ではなく、できないことに取り組み、脳と身体を動かすことが大切!」と、上手くできなかった人も納得の表情でした。終始、会場中が大笑いで盛り上がり、参加者は適度な疲労と爽快さを感じた講演会となりました。

*ストループテスト:文字色と文字意味が一致している文字(赤色で書かれた「赤」という文字など)と,文字色と文字意味が不一致の文字(赤色で書かれた「青」という文字)それぞれにおいて,文字のインクの色を答えるという課題

【長野県 箕輪町】みのわ健康アカデミー第2回集団健康講座「楽脳フィットネス」
【長野県 箕輪町】みのわ健康アカデミー第2回集団健康講座「楽脳フィットネス」