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Smart Life Project活動報告

2015年7月9日

【妙高市役所】市職員「一人一健康づくり運動」の実践について

 総合健康都市妙高の推進を主要政策に掲げる妙高市では、市職員が、自分の健康づくりに取り組む「一人 一健康づくり運動」実施しています。
 今年度3年目の取り組みですが、昨年度の評価では、ストレッチやウォーキングなどの運動の習慣化、減塩や休肝日の設定など食習慣の改善、喫煙の見直しによる禁煙の成功といった実践結果が報告され、健康意識が浸透し、継続的に取り組まれた事例が多くありました。さらに、運動習慣化や食生活の改善により、生活にメリハリができるだけでなく、心身のリフレッシュや家族とのコミュニケーションの増進なども図られました。
 今年度も、職員一人ひとりが自分に合った健康づくりの年間テーマを決定し、実践するとともに、取り組みを評価、検証することで健康の増進に努めます。