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活動報告

2015年1月26日

【岡山県総社市】「総社市 食の健康づくり講演会」を開催!

国保特定健康診査の結果、男女とも「LDLコレステロール」と「HbA1c」の基準値以上の方の割合が高いことが分かっている総社市。潜在的に糖尿病予備軍が多い傾向にあり、市としては、バランスのよい食事が食べられる環境整備、またそれを選ぶ力を養うことが必要だと感じています。

そこで、食生活が乱れがちな働く世代を対象に、社員食堂・学生食堂等を通してバランスのとれた食事を普及啓発し、『食べる』→『気づく』→『変わる』を推進する目的で、12/18に「食の健康づくり講演会」を開催しました。

第2回健康寿命をのばそう!アワード最優秀賞を受賞した、あの有名なタニタの管理栄養士が講師ということで、会場は満員御礼状態。タニタといえば社食、社食といえば働く世代が毎日のように利用する場で、1日1回であっても長い期間利用すればその食事は1人1人の健康状態に大きく関係してきます。

「タニタの社員食堂に学ぶバランスメニューのコツ」と題し、健康づくりのノウハウに始まり、ヘルシーレシピのコツなど、たくさんのタニタ流が詰まったお話をいただき、来場者からは、基本的なことを改めて再確認し、健康を考えるよい機会となったという感想が多く聞かれました。

また、講演で学んだことを、具体的な食事の一例として「食べる媒体」にした『総社市おすすめバランスメニュー』の発表・試食がありました。総社市の健康課題を考慮し、特産品も使った内容がポイントです。

実際に食べていただいたところ、『野菜の量はこんなにも必要なんだな』、『塩分はこのぐらいでもおいしいな。家は濃いのかも』などの声もあり、実感していただくのが一番!と感じました。

この講演やバランスメニューがきっかけとなり、「うち(会社)でも取り入れてみよう!」という声が増え、自らの「気づき」から行動変容へとつながっていき、結果として食を通じてますます総社市が元気になることを期待しています。

【岡山県総社市】「総社市  食の健康づくり講演会」を開催!
【岡山県総社市】「総社市  食の健康づくり講演会」を開催!