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活動報告

2014年10月30日

【岡山県総社市】「総社市がん予防講演会」を開催!

10月はピンクリボン月間です。乳がんの正しい知識を広め、乳がん撲滅や乳がん検診の早期受診を推進することなどを目的として行われる世界規模のキャンペーンです。

乳がんは、女性がかかるがんの中で一番多いがんであり、日本人女性の14人に1人が罹患するといわれています。岡山県総社市民の、特に若い世代の女性の乳がんの標準化死亡比が全国・県と比べ高いデータが出ていることから、若い世代の女性が乳がんで死亡するのを防ぐのは、少子化対策としても大事な健康政策だと考えています。

また、総社市の乳がん検診受診率は平成24年度18.7%で、岡山県の乳がん検診受診率17.7%と比較すると高いですが、国が目標に掲げている受診率50%にはまだまだ足りない状況です。

そこで、地元の医師会や保健所、総社市愛育委員協議会、総社市教育委員会、つどいの広場スタッフ等の協力を得て、10月7日総社市総合福祉センターにて、「総社市がん予防講演会」を開催しました。内容は、岡山大学病院緩和支持医療科 診療科長 松岡順治先生による「治す(なおす)と癒す(なおす)」と題した第一部の講演会。続いて、QOL“輪唱”岡山テイクハート 代表 須田淳子先生、副代表 安藤美江先生による「私の乳がん体験と検診受診の必要性」と題した第二部の講演会です。

127人の参加者で会場はいっぱいになり、みなさん熱心に聴講されていました。今回の講演を機に、1人でも多くの方が乳がん予防、検診、治療についてご理解いただき、乳がん死亡減少につながることを期待しています。

【岡山県総社市】「総社市がん予防講演会」を開催!
【岡山県総社市】「総社市がん予防講演会」を開催!