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活動報告

2014年9月12日

【名桜大学健康・長寿サポートセンター】伊平屋村我喜屋(がきや)区の「我喜ダムウォーキングムコースの策定

 伊平屋村との共同プロジェクト「スポーツを通じた地域コミュニティ活性化促進事業」のうち、ウォーキングコース策定事業から今回は活動報告をいたします。
今回、名桜大学健康・長寿サポートセンターおよびヘルスサポートは、伊平屋村我喜屋(がきや)区の「我喜屋ダムコース」の測定を行いました。伊平屋村は沖縄県でも最北端の離島で海に囲まれていますが、海だけでなく山もたくさんあります。その地形を生かし、伊平屋村にはダムがあります。今回はその我喜屋ダムの周辺を歩くコースを測定しました。

 今回は速歩きペース(5km/h)で歩いた時の所要時間と歩数を3人で測定しました。我喜屋ダムコースは、起伏に富んだコースとなっており、距離も5kmと体力に自信のある方におすすめのコースです。スタートして早々に急な上りが約20分続きます。コース全体の3分の1でようやく初めてダムの水位と同じ高さに到着します。コース中は緑が生い茂り、珍しい緑色のハト(ズアカアオバト)を見ることができる時もあります。今回は3人で測定を行ったのですが、時にはきつくて鳥のさえずりにさえも気付かないこともありました。しかし、ふと耳に入ってくる虫の鳴き声や鳥のさえずりにきつさも忘れます。そして、このコース最大の魅力は、コース全体のちょうど半分あたりで現れる一面のオーシャンビューです!沖縄は海がキレイというイメージは一般的にあると思いますが、伊平屋村の海は、青のグラデーションが鮮やかでまたいっそうキレイなのです。その絶景を眺めながらウォーキングを行い健康になる、とても贅沢な楽しみ方だと思います。また、コース中にはモズク漁に使うための大量の網が歩道の脇に並べられていたり、ダムを横断する歩道には伊平屋村の子どもたちが作ったガラス作品が用いられていたりと、視聴覚ともに“伊平屋村らしさ”を存分に感じることのできるコースでした。

 今回は速歩きで5kmという距離を急な上り→急な下り→急な上りの順に1時間で歩きましたが、終えた後は心地よい疲労とスッキリした気持ちと大きな達成感に溢れるコースでした。

【名桜大学健康・長寿サポートセンター】伊平屋村我喜屋(がきや)区の「我喜ダムウォーキングムコースの策定