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活動報告

2014年9月12日

【名桜大学健康・長寿サポートセンター】伊平屋村との共同プロジェクト「スポーツを通じた地域コミュニティ活性化促進事業」

 名桜大学健康・サポートセンターおよびその傘下にあるヘルスサポートでは、現在、沖縄県の伊平屋村と「スポーツを通じた地域コミュニティ活性化促進事業」を行っています。

 伊平屋村は沖縄県の有人島では最北端に位置する離島で、「原風景の島 伊平屋」と掲げることができるほどの亜熱帯の豊かな自然と伝統文化が色濃く残っている歴史ある離島村です。また「『てるしの』の島」とも言われ、「てるしの」=「太陽(神)」と繋がりのある神秘性も兼ね備えた島です。

 離島というと、のんびりとした時間の流れの中で村民が穏やかに暮らしているようなイメージを描く方も多いのですが、実は離島というだけで大きなハンデも抱えています。例えば「健康」という視点から考えると、健康や運動に関する指導を受ける機会が少なく、そのような環境も整っていないこと、また大学などの専門機関が身近になく、健康や運動に関する情報も入ってきにくいなどのハンデがあります。
伊平屋村においては健康問題に加え、高齢化や過疎化の急速な進展が伊平屋村のコミュニティの活性化を妨げているという事実もあります。

 そこで、名桜大学健康・長寿サポートセンターおよびヘルスサポートでは、伊平屋村という離島村が抱える健康問題を改善することに加え、地域コミュニティの活性化を目的としたプロジェクトを立ち上げました。それが「スポーツを通じた地域コミュニティ活性化促進事業」です。このプロジェクトでは、毎週ヘルスサポートの学生が伊平屋村に出向き、JOYBEAT(ジョイビート、(株)エクシング)を用いた運動教室とゆんたく(沖縄の方言で「おしゃべり」)を行うこと、健康ウォーキングコースを策定し、気軽に楽しむことのできるウォーキング環境を整備することの2つに取り組みます。

 これらの取り組みを通して、「健康問題を改善する」+「地域の人と人がつながる」ことを目指しています。

【名桜大学健康・長寿サポートセンター】伊平屋村との共同プロジェクト「スポーツを通じた地域コミュニティ活性化促進事業」
【名桜大学健康・長寿サポートセンター】伊平屋村との共同プロジェクト「スポーツを通じた地域コミュニティ活性化促進事業」