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活動報告

2012年12月27日

【江戸川区健康部医療保険課】特定健診受診者へ、健診当日に個別性の高い情報提供冊子を提供

自覚症状が出にくい生活習慣病は、たとえ健診を受け問題が有るという結果が出ても、そのまま放置するケースが少なくない。特定保健指導は導入されたものの、対象となるのは10数%の受診者のみで、それ以外の方へは十分なサポートがされていなかった。そこで、健康への意識の高い健診受診当日に、個別性の高い情報提供冊子を受診者全員(40~64歳)に提供することで、健診結果を基に自己の健康問題に気付き、生活習慣改善の取り組みや医療機関受診など、問題解決を図る人を増やそうと導入した。

以前は、40~64歳の健診受診者へ受診日に生活習慣に関する簡単な質問に回答していただき、個人の生活習慣改善のアドバイスシートを作成し配付していた(A4判1枚)。今年度からは、検査結果データや性年齢等から、個別性の高い情報提供冊子を作成し、健診当日に速報値として配付している。冊子の内容は「血液検査等の速報値/メタボ判定/性・年齢・健診結果等に応じた生活習慣改善の必要性のメッセージ、及び生活習慣改善の方法、更には特定健診以外の健(検)診情報等」を掲載している(12頁)。尚、正式な健診結果は受診後約1ヶ月後に郵送している。