> 活動報告 > 2012年12月 >【特定非営利活動法人日本予防医学推進協会】アンチエイジング医学教室事業

活動報告

2012年12月27日

【特定非営利活動法人日本予防医学推進協会】アンチエイジング医学教室事業

健康寿命をのばすには、一人一人が長期に自立した健康増進に取り組む必要がある。日本でも2001年より抗加齢医学会が活動を始め、老化の仕組みと改善法が解明されてきている。この医学情報を積極的健康増進の中心に据えることで、普遍的・科学的に健康寿命を延ばせる。毎日リンゴ1個程の細胞が入れ替わるので、適正な量・質で作りかえると、年代・疾病の有無にかかわらず「何歳からでも体は変わる」という健康観へ意識変容できる。この健康観を獲得するために、10人程度の小グループで栄養・運動・ストレス緩和の学習と改善法をマスターさせ、仲間をつくりながら生活習慣化させていくことで安心と自立した健康増進を確立することができる。

アンチエイジング医学教室は①検査+②学習+③実践の3つがセットになっている。高齢者と介護従事者30名を募集し、検査後3つのグループに分け、半年間、週2回、1時間の学習を行った。それ以外の時間は各自が運動ジムで運動療法と食事指導を受けた。①検査では各自の老化度、体質を評価し、各自に合った改善計画をプランした。②学習では、アンチエイジング医学講座・食事・運動・ストレス緩和教室を受講し、生活習慣と自身の体づくりの関係、それが歪んだ時の疾病発症、さらにその改善法を学習し、③実践に取り組んだ。グループ学習にしたことで学生時代の部活の様な相互扶助、繋がりが得られ、継続性が増し、良好な結果へと結びついた。

ウォークラリーin宮島
ウォークラリーin宮島