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毎日+10分身体を動かそう!:チャプター2

あなたに合った運動を選びましょう

身体を動かす動作は、大きく2つの運動に分類されます。
全く体脂肪がないのに、ダイエットのためにウォーキングやランニングをする人と
凄く体脂肪が多いのに、筋肉増強を目指して筋肉トレーニングを続ける人・・・
健康のためには、この人たちはお互いに、逆の運動をした方がいいんです。

まずは、自分のBMI( Body Mass Index / 体格指数 )を知っておきましょう。
⇒こちらから計算できます

◆18.5未満「低体重(やせ)」⇒まずは【レジスタンス運動】にチャレンジ
◆18.5以上25未満が「普通体重」⇒バランス良く、いろいろな運動を!
◆25以上が「肥満」⇒まずは【有酸素運動】にチャレンジ
(日本肥満学会基準)

レジスタンス運動とは

スクワットや腕立て伏せ・ダンベル体操などの標的とする筋肉に抵抗(レジスタンス)をかける動作を繰り返し行う運動をレジスタンス運動と言います。10-15回程度の回数を反復し、それを1-3セット無理のない範囲で行うことが勧められます。
筋肉には疲労からの回復の時間が必要です。同じ運動を毎日行うのではなく、部位を変える等ローテーションを組んだりしながら、2-3日に1回程度(週あたり2-3回)を目安に、無理のない範囲で「継続的」に行うことがポイントです。
年齢が上になるほど、筋肉は細くなりやすいため、意識して取り組んでいただくことで、アクティブな状態を維持、向上することができます。

有酸素性運動とは

室内で行われるエアロビクスダンス・エアロバイク・ステップエクササイズ・体操としての太極拳など、プールを使う水泳・アクアビクス・アクアウォーキングなど、屋外で行われるジョギング・ウォーキング・サイクリング・ハイキング・クロスカントリースキーなどがあります。
有酸素性運動は脂肪を燃料とするので、血中のLDLコレステロール・中性脂肪や体脂肪の減少が期待出来ますから、冠動脈疾患や高血圧などに効果があります。また運動そのものの効果として心肺機能の改善や骨粗鬆症の予防などが期待できます。
生活習慣病を予防・改善するために、是非取り入れてみて下さい。

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